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【24h】

リブパイプを用いたアースチューブにおける真菌·細菌実態とその対策方法

机译:使用肋管和方法方法在地球管中的真菌和细菌实际情况

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摘要

近年,建築分野において,空調の外気負荷の削減を目的とした地中熱を利用する施設が多くみられるようになった。地中熱は再生可能エネルギー源の中でも「天候や地域に左右されない安定性」,「空気熱利用と異なり大気中へ排熱を出さない」,「省エネルギーでCO_2の排出量を削減できる」などのメリットからその普及が図られている。通常,地面から深さ10mほどの箇所での温度は,おおよそその地域の年間平均気温になるといわれている。したがって,地中に熱交換ができるチューブを設置し,そのチューブ内を通る空気がチューブの壁間との熱交換を行うことにより,夏期には冷やされ,冬には温められることによって省エネが図られる。この方式は寒冷地での融雪などに地中熱を利用するために用いられているが,近年その適用地域を関東地域へと広げ,夏期の冷房負荷,とりわけ外気冷房負荷を削減する目的で採用される例が多くなっている。ところが,夏は地中のアースチューブ内表面温度に比べ外気の露点温度が高く,アースチューブ内で結露が起きることが考えられる。この場合,高湿度環境を好む微生物,とりわけ,細菌と真菌の生育にとって好環境になり,その汚染を助長するのではないかと懸念されている。以上のように,アースチューブはその省エネ性から,今後の普及が見込まれるが,広く普及するための課題の一つとしての微生物汚染の実態を解明し,問題があればその対策を施すことが重要である。そこで,本研究ではアースチューブ内の温湿度の特性の把握と細菌·真菌汚染の実態を明らかにしたうえで,アースチューブの出口の浮遊細菌·真菌濃度を低減させる方法を検証した。
机译:近年来,出现了很多的设施,使用地热用于降低建筑空调外airload。在可再生能源,“稳定性未受到天气和区域的影响”,“没有穷尽大气散热”,“节能可以减少CO_2的排放与节能。”优点的蔓延已经普及。通常,在离地面大约10米深处的温度被认为是大致在区域中的平均温度。因此,可以更换该管可以安装在地面上,并穿过管的空气在夏天进行冷却,节能示出在夏季和冬季加热。这是可能的。虽然这种方法是用来在寒冷地区的融雪使用地热,已经通过了扩大应用领域进入关东地区的目的,而在夏季冷负荷,尤其是室外空气冷却负载。有许多例子。然而,在夏天,则认为外部空气的露点温度高的相比,在地面管的表面温度,并且在地下管发生结露。在这种情况下,更喜欢高湿度环境微生物,尤其是细菌和真菌生长的良好环境,它关注的是,它可以宣传污染。如上所述,地球管有望从节能蔓延,但也可以阐明微生物污染的实际情况作为的问题之一广为流传,并采取措施,如果有一个问题是很重要的。因此,在本研究中,我们检查了减少浮游菌和真菌浓度在接地管的出口,手抓的温度和湿度在地球管和细菌和真菌污染的实际情况的特性后的方法。

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