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自己を見つめることから始まる表現授業で創出される「場」-自らが必要とする日本語を協働で探すための授業デザインでの考察

机译:从查找自学开始的表达课程研究 - 课堂设计的研究,在合作中寻找日语

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摘要

本発表は、留学生クラスでの「表現授業」で生成される「場」と、「場」においての学生/学生、学生/教師の関係性の考察である。自己表現のために各々が必要とする日本語は、授業の「場」で探しだし、高め、広げていくプロセスで自立的に学ばれる。それらは実践的言語を習得しようとする学生、実践的見識、暗黙知を駆使して授業に臨hでいる教師双方が自己表現して主体的に関わり合い、一回一回の「場」を積み重ねた上·に築かれていく。動態的関係性である「場」で生まれるのは参加者の創出知であり、それらは学生の「表現」に反映されていったことが省察から認められた。表現授業は参加者が自分自身を生きる活動であるとも言える。
机译:本演示文稿是对“表达课程”生成的“展示课程”在“田地”中的学生/学生/学生/教师之间的关系。 在课堂的“田野”中搜索自我表达所需的日语语言,在增加和扩展过程中独立学习。 他们试图获得它建立并在堆栈上建立的实用语言。 作为一个动态关系“Place”的参与者的来文知识是反映在学生的“表达”中。 可以说表达课程是参与者自己的活动。

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