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【24h】

自己を見つめることから始まる表現授業で創出される「場」-自らが必要とする日本語を協働で探すための授業デザインでの考察

机译:通过在课堂上考虑自己创建的表达“地点”-在课堂设计中考虑共同协作搜索所需日语

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摘要

本発表は、留学生クラスでの「表現授業」で生成される「場」と、「場」においての学生/学生、学生/教師の関係性の考察である。自己表現のために各々が必要とする日本語は、授業の「場」で探しだし、高め、広げていくプロセスで自立的に学ばれる。それらは実践的言語を習得しようとする学生、実践的見識、暗黙知を駆使して授業に臨んでいる教師双方が自己表現して主体的に関わり合い、一回一回の「場」を積み重ねた上·に築かれていく。動態的関係性である「場」で生まれるのは参加者の創出知であり、それらは学生の「表現」に反映されていったことが省察から認められた。表現授業は参加者が自分自身を生きる活動であるとも言える。
机译:此演示文稿是对国际学生班级“表达班级”中生成的“位置”与“位置”中学生/学生和学生/教师之间关系的考虑。每个人表达自我所需的日语都是在班级“位置”寻找,增强和扩展的过程中独立学习的。尝试学习实用语言的学生,充分利用实践洞察力和内隐知识的老师,既表达自己,又独立参与,并逐一积累“位置”。它将建立在顶部。思考认为,在“地方”中诞生的是一种动态的关系,是参与者的创造知识,这反映在学生的“表达”中。可以说,表达课是参与者参加自己生活的活动。

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