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労働価値説と時間-ベームーバヴェルクのマルクス批判について-

机译:劳动价值论与时间-贝莫瓦韦克对马克思的批判-

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摘要

1970年代の「マルクス?ルネッサンス」の帰結のーつは,労働価値説を放棄するのか堅持するのかの選択をマルクス経済学者に迫ることであった。そして,もし堅持するのであれば,労働価値説に関して提起された諸困難に対する解答と共に,労働価値説の役割もしくは存在意義をも求められるようになったという意味では,多くのマルクス経済学者たちが放棄への道を選択したというのも,あながち不思議ではないように思われる。しかし,人間の経済活動とは,人間が自ら目的を持って自然に働きかけ変化させるという「労働」であるということ,そしてこれは資本主義社会においては価格という形態で現象するということに留意すれば,人間の経済活動としての労働の理論(価値論)なき価格理論は,現象の背後にあるものの分析を放棄するということを意味するように思われる。それゆえ,人間の経済活動を分析する科学としては,提起された諸困難に取り組み,解決法を与えることが課題となってくる。
机译:1970年代“马克思复兴”的后果之一是迫使马克思经济学家在放弃还是坚持劳动价值理论之间做出选择。而且,如果坚持下去,许多马克思经济学家就放弃了它,因为他们现在必须回答有关劳动价值论提出的困难以及劳动价值论的作用或意义。他选择了通往之路似乎并不奇怪。但是,请记住,人类的经济活动是“劳动”,人类在其中自然地按照自己的目的开展工作和改变,而这在资本主义社会中是以价格的形式发生的。没有劳动作为人类经济活动的劳动理论(价格理论)的价格理论似乎意味着放弃对现象背后原因的分析。因此,作为分析人类经济活动的科学,解决提出的问题并提供解决方案是一项挑战。

著录项

  • 来源
    《经济论丛》 |2011年第2期|共16页
  • 作者

    森本壮亮;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 经济;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-19 08:32:37

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