...
首页> 外文期刊>日本食品保蔵科学会誌 >酵素を用いた新規な機能性素材,機能性食品の開発
【24h】

酵素を用いた新規な機能性素材,機能性食品の開発

机译:利用酶开发新的功能材料和功能食品

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

「健康の維持,向上」が近年の基本的なトレンドにな つており,世界中の人々が健康に開心を寄せている。こ のような状況下で,食品の機能性の概念(栄養機能,嗜 好機能に加えて,新たに「体調調節機能」が存在することを1980年代半ばに日本が世界に先駆けて発信)は,極 めて重要なものであり",機能性食品の研究開発で日本 は世界をリードしている。そして,この概念は,日本で は「特定保健用食品」として,米国では「デザイナーフ ーズ」として実用化されている。日本では,食品分野において酵素の利用は古くから行 われており,酵素利用技術には膨大な蓄積がある。「食 品の機能性」の概念を基に,この技術を駆使して多様な 生理活性をもつオリゴ糖2'やべプチド3'を製造し,実用 化している。酵素利用技術は,機能性食品の研究開発を 支える重要な技術のひとつとなっている。
机译:近年来,“保持和改善健康”已成为基本趋势,全世界的人们都对健康充满热情。在这种情况下,出现了食品功能性的概念(日本是世界上第一个宣布在1980年代中期除了营养功能和偏爱功能之外还存在新的“身体状况调节功能”的国家)。在功能性食品的研究和开发方面,日本处于世界领先地位,这一概念在日本被认为是“特定健康食品”,在美国被称为“名牌食品”。它已作为“ Zu”投入实际使用。在日本,酶的使用已在食品领域中使用了很长时间,并且酶利用技术的积累也很大。基于“食品功能性”的概念,我们充分利用了这项技术来生产具有各种生理活性的寡糖2'和肽3',并将其投入实际使用。酶利用技术是支持功能性食品研发的重要技术之一。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号