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コレステリック液晶の選択反射を利用した湾曲シリコーンエラストマーの面外方向変形解析

机译:利用胆甾型液晶的选择性反射分析弯曲有机硅弹性体的面外变形

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摘要

近年,従来の硬い金属や無機材料に加え,高分子材料やエラストマーなどの柔軟な材料が大変注目されており,ソフトロボットやフレキシブルデバイスへの応用が急速に進展している。しかしながら,耐久性等の機械的性質には課題もあり,柔軟な材料の変形をより詳細に理解することが求められている。このような背景のもとわれわれは,三次元変形の基礎となる湾曲挙動を局所的に高精度で定量解析することができる表面ラベルグレーティング法を開発し,フレキシブル高分子フィルムの面内方向における表面ひずみ解析に成功している 1)。さらに,逆オパール構造を積層したフレキシブル高分子フィルムの湾曲により,面外方向のピッチ変化を検知することにも成功している2)。しかしながら,これらの研究は材料表面のひずみ解析に留まっており,材料内部におけるひずみは検討されていない。そこで本研究では,コレステリック液晶(CLC)の選択反射を利用して,柔軟材料の湾曲により生じる面外方向へのひずみを詳細に解析した。
机译:近年来,除了常规的硬质金属和无机材料之外,诸如聚合物材料和弹性体之类的柔性材料也受到了广泛的关注,它们在软机器人和柔性设备中的应用也在迅速发展。然而,诸如耐久性的机械性能存在问题,并且有必要更详细地了解柔性材料的变形。在这种背景下,我们开发了一种表面标签光栅方法,该方法可以局部和定量地分析作为三维变形基础的弯曲行为,并且在柔性聚合物膜的面内方向上开发了一个表面。应变分析已成功1)。此外,由于层压有反蛋白石结构2)的柔性聚合物膜的弯曲,我们已经成功地检测出面外方向的间距变化。但是,这些研究仅限于材料表面的应变分析,尚未研究材料内部的应变。因此,在这项研究中,使用胆甾型液晶(CLC)的选择性反射详细分析了由柔性材料的弯曲引起的面外方向的应变。

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