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【24h】

光学式ウェーハ欠陥検査シミュレーション技術

机译:光学晶片缺陷仿真技术

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摘要

半導体デバイスの製造工程では,回路パターンの微細化に伴い検出すべきウェーハ上の欠陥サイズも小さくなっている。これに対して,ウェーハ欠陥検査で用いる光学式欠陥検査装置の検出感度を上げるため,光源の短波長化など様々な技術の導入が進hでいる。方式の異なる検査装置が増え,光学条件も複雑化しているため,最適な検査装置や光学条件の選定に多大な時間を要するようになった。この問題を解決するため東芝は,光学系ごとの欠陥検出感度を予測する欠陥検査シミュレーション技術を開発した。デバイス試作前に,プロセスばらつきによる欠陥検出感度の変動リスクも考慮して,適切な検査工程,検査装置,及び検査光学条件を絞り込むことで,デバイスの開発期間を短縮している。
机译:在半导体器件的制造过程中,待检测的晶片上的缺陷尺寸也较小,随着电路图案的小型化也更小。 另一方面,为了提高晶片缺陷检查中使用的光学缺陷检查装置的检测灵敏度,引入诸如光源的短波长的各种技术是进展。 随着该方案的不同检查装置增加,并且光学条件也复杂,已经实现了最佳检查设备和光学条件的选择。 为了解决这个问题,东芝开发了一种用于预测每个光学系统的缺陷检测灵敏度的缺陷检查仿真技术。 在设备轨迹之前,考虑到由于处理变化导致的缺陷检测灵敏度的风险,通过缩小设备的风险来缩短装置的开发周期。

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