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加工澱粉の特性と食品への利用法

机译:机械加工淀粉和食物的用途

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摘要

加工澱粉とは,従来の澱粉の物理的性状(高粘性, 冷却時のゲル化等)を改善するために物理的,酵素的 又は化学的に加工を加えた澱粉である.国内では,年間40万トンの加工澱粉が,工業用,食品用に使用され ていると推定される.広義としては,漂白処理,酸処 理,アルカリ処理加工といった簡単な化学処理や,a-ァミラーゼ等による加水分解程度の酵素処理,機械, 加熱処理を主とした物理的処理をした澱粉も加工澱粉 である力、これらは,国内外ともに食品として取り扱 われている.一方,化学的加!:とは,各種の化学試薬 を用いて,澱粉糖の水酸基に種々の官能基を付与して, 特性を改変しているものを指し,欧米では食品添加物 として増粘剤,乳化剤,安定剤として広く使用されて きた.日本においては,デンプングリコール酸ナトリゥムとデンプンリン酸エステルナトリゥム以外の化学 的加工を施した加工澱粉は食品として使用されてきたが,平成20年10月より11種類の加工澱粉が食品添加物 に指定され,規格基準や表示方法が定められた(図1). 用途,使用量に特に制限は設けられていない.
机译:加工淀粉是物理上,酶促或化学加工的淀粉,以改善常规淀粉的物理性质(例如高粘度,冷却时胶凝等)。在日本40次碳化淀粉估计用于工业和食品。作为一种广泛的感觉,简单的化学处理,如漂白处理,酸加工和碱处理加工,通过A-milase等水解。主要用于酶处理,机器和热处理的力也是处理的淀粉,这些是作为食物和日本的食物处理。另一方面,化学添加! a:利用各种化学试剂,各种化学试剂赋予淀粉糖的羟基并指向特征性改性,并在西餐,增稠剂,乳化剂,稳定剂作为食品添加剂,它已被广泛用作日本。加工淀粉被指定为食品添加剂,定义标准标准和显示方法(图1)。应用和使用没有特别限制。

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