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【24h】

粘膜アジュバン卜としての乳酸菌

机译:乳酸菌作为粘膜酸枣

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摘要

乳酸菌にはさまざまな免疫調整作用が報告されてい る.し力、し,その作用について十分なコンセンサスは 得られていない. 一口で乳酸菌といってもその種類は非常に多い.乳酸菌を用いたin vitroの検討で,乳酸菌の添加によりマウス骨髄細胞由来の樹状細胞は,IL-12産生を増強すると同時に,CCR7, PD-L1, PD-L2の発現亢進がみられた(図1).また,FITCで標識 した乳酸菌をマウスの口腔底に投与するin vivoの検 討では,乳酸菌を取り込んだ樹状細胞が口腔粘膜内に 2時間後に認められ,さらに3時間後にはマウスの頸 部リンパ節内に乳酸菌を取り込んだ樹状細胞を確認す ることができた.
机译:关于乳酸菌,有多种免疫调节作用的报道,但对它们的作用尚未达成充分的共识,咬伤中的乳酸菌种类很多。在一项体外研究中,乳酸菌的添加增强了小鼠骨髓细胞来源的树突状细胞中IL-12的产生,同时增加了CCR7,PD-L1和PD-L2的表达(图1)。在一项将FITC标记的乳酸菌施用于小鼠口腔的体内研究中,在2小时后和3小时后,在小鼠的宫颈淋巴结中发现了含有乳酸菌的树突状细胞。我们能够确认树突状细胞吸收了内部的乳酸菌。

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