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高規則性アルミナナノホールアレーを用いたナノインプリントプロセスにもとづく反射防止構造の形成

机译:使用高度规则的氧化铝纳米孔阵列基于纳米压印工艺形成抗反射结构

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摘要

陽極酸化ポーラスアルミナを用いたナノインプリント法によるモスアイ構造の形成と反射防止特性評価について我々の研究成果を紹介した。モスアイ構造は,従来の反射防止コーティングで問題となる波長依存性,入射角依存性が小さいことから様々な光学部品への応用が期待されており,実用化にむけて大面積かつ高スループットに形成可能な技術の確立が求められている。陽極酸化ポーラスアルミナは,大面積化に対応できることに加え,その表面微細構造をナノスケールで高度に制御することが可能であるため,様々な用途に適したモスアイ構造を形成するためのナノインプリント用モールドとして有望である。今後,モスアイ構造にもとづく反射防止層を様々な分野に応用していく上で,本稿で紹介した手法が基盤技術として広く利用されることが期待される。
机译:我们介绍了我们关于蛾眼结构的形成和通过阳极氧化多孔氧化铝的纳米压印方法评估抗反射特性的研究结果。由于蛾眼结构具有较小的波长依赖性和入射角依赖性(这是常规抗反射涂层所存在的问题),并且被形成为具有较大的面积和高的生产率以供实际使用,因此有望将其应用于各种光学部件。需要建立可能的技术。阳极氧化多孔氧化铝可以用于大面积,并且可以在纳米尺度上高度控制其表面微观结构,因此,用于形成蛾眼结构的纳米压印模具适合各种应用。有为。将来,预期本文介绍的方法将被广泛用作将基于蛾眼结构的减反射层应用于各个领域的基本技术。

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