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緑茶冷水(4°C)浸出液のカテキン浸出特性及び茶期、品種の異なる 緑茶冷水浸出液がマクロファージ様細胞の貪食能へ与える影響

机译:绿茶(4°C)分泌物的卡特金渗出特性以及不同茶季节和品种的绿茶渗出物对巨噬细胞样细胞吞噬能力的影响

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摘要

緑茶冷水(4°C)浸出液を飲用することに よる粘膜免疫系の活性効果は,マクロファー ジの活性上昇と正の相関が認められている。 そこで,本報では,マクロファージ様細胞の 貪食能を指標に,緑茶冷水浸出液による自然 免疫系の活性化について,茶期及び品種によ る違いを調べた。その結果,緑茶冷水浸出液 のEGC/EGCGが約2を超えていることが必 要条件であり,かつEGC量が十分量含まれて いれば,茶品種、年度に関わらず活性を得ら れることが示唆された。さらに,茶期が進む に従いカテキン含量が上昇するため,茶期の 進んだ茶葉を利用すると効率良く成分を得る ことが可能である。また,品種によっても茶 葉中EGC含量に違いがあり,本報告の環境条件下で調べた茶品種の中では「ゆたかみどり」が全ての茶期でEGC含量比が高く,効率 良く高EGC浸出液を得られる品種であった。
机译:饮用冷绿茶(4°C)渗出液对粘膜免疫系统的积极作用与巨噬细胞活性的增加呈正相关。因此,在本报告中,我们以巨噬细胞样细胞的吞噬能力为指标,研究了绿茶冷水渗出液对自然免疫系统的激活差异,具体取决于茶的季节和品种。结果,绿茶冷水浸出液的EGC / EGCG必须超过约2,并且如果EGC含量足够,则无论茶的种类和年份如何都可以获得活性。被建议。此外,由于儿茶素含量随着茶季节的进行而增加,因此可以通过使用茶季节较早的茶叶来有效地获得成分。另外,茶叶中的EGC含量因品种而异,在本报告中的环境条件下检查的茶品种中,“ Yutaka Midori”在所有茶季中EGC含量均较高,是一种高效且EGC含量高的渗滤液。这是可以获得的一个品种。

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