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落下面の材質の違いが繰り返し衝撃によるイチゴ果実の 蓄積疲労損傷に及ぼす影響のシミュレーション

机译:模拟跌落表面不同材料对反复撞击草莓果实累积疲劳损伤的影响

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摘要

衝撃パルスのピーク加速度(P_(Acc))にともなう速度変化(ΔF)の違いが、イチゴ果実の蓄積疲 労損傷に及ぼす影響を、落下面に段ボールシート、プラスチック段ボールシートおよびシリコン ゴムシートを用いた落下試験により検証した。落下高さは青果物の実輸送環境を想定し、0.06、 0.09および0.12 mとした。P_(Acc)、 および果実の損傷発生までの衝撃繰り返し回数(N)との 関係を示す損傷予測モデルを用いて、再現試験において、実輸送におけるの値が利用できな い場合、および利用できる場合を想定したシミュレーションを行い、得られるNの違いを比較 した。その結果、両シミュレーション間における差異は、最大で14%であり、その様な差異を もたらした要因は、ΔVよりもP_(Acc)であると考えられた。従って、少なくとも本調査範囲におい ては、P_(Acc)にともなうΔVの違いはNに大きな影響を及ぼさないものと推定された。
机译:通过在下降表面上使用瓦楞纸板,塑料瓦楞纸板和硅橡胶片来评估速度变化的差异(ΔF)与冲击脉冲的峰值加速度(P_(Acc))对草莓果实累积的疲劳损伤的影响。已通过跌落测试验证。假设水果和蔬菜的实际运输环境,跌落高度分别为0.06、0.09和0.12 m。当实际运输中的值不可用并且可以通过使用损坏预测模型显示在P_(Acc)与直到水果损坏发生之前的冲击重复次数(N)之间的关系可用于再现测试时我们假设进行了模拟,并比较了获得的N中的差异。结果,两个模拟之间的差异最大为14%,导致这种差异的因素被认为是P_(Acc)而不是ΔV。因此,至少在本研究的范围内,据估计,ΔV与P_(Acc)的差异不会对N产生显着影响。

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