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【24h】

洪水調節容量を余すことなく活用する「ただし書き操作」について:岩手県滝ダムの洪水経験とその後の検討より

机译:关于充分利用防洪能力的“临时作业”:从岩手县多木水坝的洪水经验及后续的检查

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摘要

ダム操作における,いわゆる「ただし書き操作」は,計画規模を超える洪水へのダムの対応に関する世論の関心が高まったことなどから,昭和53年4月28日付け「計画規模を超える洪水時におけるただし書き操作の運用について(建設省河川局長通達)」において,初めて統一的な操作要領が制定された。その後,さらに大きな洪水の実績を踏まえて,関係機関への通知,警報を強化するため,昭和59年6月29日付け「計画規模を超える洪水時におけるただし書き操作の運用の改訂について(建設省河川局長通達)」によって部分的な改訂が行われた。
机译:大坝运行中的所谓“附加条件操作”是1978年4月28日的“洪水超出计划范围时的附加条件操作”,这是因为公众对水坝应对超出预定规模的洪水的兴趣增加了。关于“建设部河务局局长通知”的操作,首次建立了统一的操作程序。此后,根据更大洪水的结果,为了加强对相关组织的通知和警告,1984年6月29日,“修订超过计划规模的洪水中附带条件的操作(建设部总干事通知对此作了部分修订。

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