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液滴界面におけるシリカナノ粒子間でのポリ乳酸ステレオコ ンプレックス形成を利用したマイクロカプセル調製

机译:微胶囊制备在液滴界面在二氧化硅纳米颗粒之间使用立体压痕聚乳酸

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摘要

中空カプセルは、内部に塗料、触媒、薬物など様々 な物質を内包でき、内包物の保護·徐放を行える。な かでも、生体適合性と生分解性を有するポリ乳酸 (PLA)からなる中空カプセルは、ドラッグデリバリーシ ステムのキャリアとして応用可能である。しかし、一 般的に中空カプセルを得るには、芯物質の周囲に膜を 形成した後に、高温での焼成やフッ化水素酸処理など の煩雑な操作によって芯物質を除去する必要がある。 そこで我々は?ピッカリングエマルションを調製後、 液滴界面における粒子間の結晶化を利用したカプセル 調製法を考案する。この手法では、カプセル径や表面 の細孔サイズを溶液の比率や粒子径によって、機械的 強度及び薬物徐放特性を粒子の結晶性によって容易に 制御できると考える。さらに、カプセルの耐熱性を向 上する手法として、ポリ乳酸ステレオコンプレックス (sc-PLA)に着目する。sc-PLA とはポリ-L-乳酸(PLLA)、 ポリ-D-乳酸(PDLA)を溶融状態で等量混合することで発 現する高分子コンプレックスの一種である。sc-PLA で は PLA のホモポリマーと比較して、50°C 以上高い 230°Cを示す。scを粒子間で発現させることにより、カ プセルの耐熱性を向上できると考える。
机译:中空胶囊可以在内部包括各种物质,例如涂料,催化剂,药物,并且可以保护和释放内部壳体。即使是生物相容性和可生物降解的聚乳酸(PLA),中空胶囊也适用于阻力输送系统的载体。然而,为了通常获得中空胶囊,必须通过在高温下烧制的复杂操作和诸如在芯材料周围形成膜之后的复杂操作之类的复杂操作来除去芯材料。因此,我们在制备乳胶后,使用液滴在液滴界面之间的结晶制备方法设计。在该方法中,认为表面的机械强度和表面的孔径和表面的孔径可以通过溶液的比率和粒径容易地通过颗粒的结晶度来控制。此外,作为提高胶囊的耐热性的方法,聚焦在立体复合物(SC-PLA)聚乳酸上。 SC-PLA是一种通过在熔融状态中混合聚-L-乳酸(PLLA),聚-D-乳酸(PDLA)来表达的聚合物复合物。在SC-PLA中,与PLA的均聚物相比,显示了高于50℃或更高的230℃。认为可以通过在颗粒之间表达SC来改善咖啡的耐热性。

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