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【24h】

表面熱処理を行う際に目標とする代表特性

机译:表演表面热处理时要靶向的代表性特征

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摘要

望まれる疲れ強さ,耐摩耗性などの機械的性質を満足する製品を得るために,浸炭焼入れ,高周波焼入れなどの表面熱処理においては,代表特性として「表面硬度」および「有効硬化層深さ」を規定して処理が行われる場合が多い.製品にはその製品ごとに様々な要求特性があるが,それにもかかわらず,上記の代表特性のみで一律に管理しており.これで良いのであろうか.また,逆にこれらの代表特性のみで管理しているが故に,過剰な品質を求めており,コスト削減への障害となっているのでないであろうか.さらには,真空浸炭やプラズマ浸炭など新しい浸炭方法が取り入れられ,高濃度浸炭も利用されている現状では,「有効硬化層深さ」とは別の新しい代表特性を規定しなければ,正しい特性評価が行われないのではないであろうか.
机译:为了获得一种产品,满足机械性能,如所需的疲劳强度,耐磨损性,在表面热处理如渗碳和高频淬火,“表面硬度”和“有效硬化层深度”为代表的特性常常需要处理和处理。产品对每种产品有各种要求,但尽管如此,它们仅均匀地管理上述代表性特征。这个好吗?另外,相反,它仅由这些代表特征管理,但不是过多的质量,并且可能不是降低成本的残疾?此外,在目前的情况下,其中如真空渗碳和等离子体渗碳被结合,高浓度渗碳也用于新的渗碳方法,正确特性评价除非新的代表特性从“有效硬化层深度”分离你不是不做什么?

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