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【24h】

FEMを用いたPWHTにおける熱サイクルの検討

机译:使用FEM的PWHT中热循环检查

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摘要

一般に,残留応力低減や鋼組織の改善などを目的として,溶接後熱処理(以下,PWHT)が広く用いられている. 日本工業規格JISZ3700では溶接後熱処理方法として,板厚わ(mm)を基準として,加熱速度,冷却速度の上限や高温保持時間が規定されている,しかしながら,実際の熱処理工程における工期短縮の観点から,割れが生じない前提で,加熱,冷却速度を大きく,また,保持時間を短くしたいという要望がある.熱処理時の割れ発生は,板材の場合,板厚内の温度差による熱応力発生に起因する,これらを検討するにはPWHTにおける熱サイクルを精度よく予測する必要がある.そこで,本研究では,電気炉による加熱過程および冷却過程の熱サイクル実験値とPEMによる伝熱解析値を比較することにより,実験値を精度よく推定できる熱伝達率および熱幅射率について検討した.
机译:在一般情况下,焊接的热处理(在下文中称为PWHT)之后被广泛用于减少残留应力和钢组织的改善的目的。日本工业标准JISZ3700是基于厚度(mm)为焊接后的热处理方法。 ,加热速度快,冷却速度和高温保持时间的上限被然而限定,从在实际的热处理过程工期限制的观点来看,加热,冷却速度大,而在前提进行保留时间即不发生裂纹,没有为缩短需求。裂纹产生在热处理需求的时间准确地预测在焊后热处理的热循环考虑这些因热应力的产生是由于在板厚度的温差。因此,在本研究中,通过用电炉和冷却过程的热循环实验值的加热过程的加热过程进行比较,热传递速率,并且可以与实验值被准确地估计出的热辐射率,热传递率和辐射率可以考虑。

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