首页> 外文会议>日本材料科学会学術講演大会 >陽極酸化法を用いて作製したナノSiの構造評価
【24h】

陽極酸化法を用いて作製したナノSiの構造評価

机译:使用阳极氧化方法制备纳米Si的结构评价

获取原文

摘要

ナノ構造を有したシリコン(ナノSi)は,量子効果を現す可能性があることから従来のデバイス材料では実現できなかった高性能,新機能デバイス用材料として期待されている。現在,このナノSiの形成には,ドライブロセスとウェットプロセスが用いられている.この中で,ウェットプロセスの一つであるフッ化水素(HF)を使用した陽極酸化法は,大掛かりな装置が必要なく,容易に材料となる単結晶SiからナノSiを作製できるという利点を有している[2】.
机译:具有纳米结构的硅(纳米Si)预计为高性能,新的功能装置材料,不能与常规装置材料实现,因为它们可能表现出量子效应。目前,驱动过程和湿法用于形成该纳米Si。其中,使用氟化氢(HF)的阳极氧化方法,其是湿法方法之一,具有优点,即可以从易于由材料制成并且可以容易地由材料制成的单晶Si产生纳米Si。[ 2]。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号