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CAEを用いた異形多数個取り金型の設計~デジタルモールドを用いた品質工学による成形性評価

机译:使用CAE使用分布式设计〜数字模具多腔模具的质量工程的可成型性评估

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摘要

射出成形法において,異型多数個取りはコストを削減するために有効な手法である.しかし,幾何形状の異なる製品を同時に成型するため成型品間に樹脂圧力の差が発生しやすい.成形品間の樹脂圧力差はショートショットやバリ等,成形不良の原因となる.本研究ではこれまでに,異型多数個取りにおける樹脂圧力差低減手法として流動経路の形状·配置の変更に着目し,その効果をCAEによる流動経路の自動配置システムを用いた数値実験により検討してきた.本報では,数値実験に基づいて金型を設計·製造する.品質工学の手法であるL18 直交表を用いた実験を行い,成形性と解析の有用性について検証を行う.
机译:在注射成型方法中,大量的异源个体是降低成本的有效方法。然而,为了同时模塑不同几何形状的不同产物,在模制品之间可能发生树脂压力的差异。模制品之间的树脂压力差是由短射击或屏障等引起的。在这项研究中,我们之前的重点是改变流动路径的形状和布置作为许多异源个体中的树脂压差减少方法,并且使用CAE的流动路径的自动放置系统来考虑效果。 。在本报告中,基于数值实验设计和制造模具。使用L18正交部分的实验,即质量工程方法,验证可成型性和分析的有用性。

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