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三次元有限要素法によるLRAの共振解析とリンクばねの効果

机译:三维有限元法和连锁弹簧效果的LRA共振分析

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摘要

リニア振動アクチュエータ(Linear Oscillatory Actuator:略称LOA)は小型·軽量な構造を有し、短いストロークでの往復運動が可能であるなどの理由から、その応用研究が盛hに行われている。特に、バネ共振を利用することにより高効率なリニア共振アクチュエータ( Linear Resonant Actuator:略称LRA)が注目されているが、外部からの負荷に対して振幅が大きく減少するという問題を有する。それに対して、筆者らは検知コイルからの逆起電圧信号によるPWMフィードバック制御の有効性について研究してきた。本論文では、三次元有限要素法を用いてPWM フィードバック制御下でのリニア共振アクチュエータの動作特性解析法を提案し、実機による実験結果との比較を行うとともに、共振ばねのリンク機構(リンクばね)による負荷時における振幅回復効果についても明らかにする。
机译:所述线性致动器的振荡器(线性振荡器执行器:缩写LOA)具有结构紧凑,重量轻的结构,其应用的研究已经在的原因如能够在很短的行程往复运动被进行。特别地,使用弹簧共振,具有高效的线性共振致动器(LRA)已引起关注,但有一个问题,即,振幅大大降低到外部负载。在另一方面,作者通过从检测线圈的反电动势信号研究PWM反馈控制的有效性。在本文中,我们提出了一种操作特性分析线性谐振致动器的PWM反馈控制下,使用三维有限元法的方法,并且与由实际设备的实验结果,和共振簧(联系弹簧)的连杆机构相比它也揭示了在负荷时振幅恢复作用。

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