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【24h】

多重量子井戸成長時のガス切り替えシーケンスとルミネッセンスの相関

机译:多量子阱生长时气体切换序列与发光之间的相关性

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摘要

太陽電池の発光効率と開放電圧の間には、相関関係があることが知られている[1]。歪み補償多重量子井戸(Strain Balanced-Multi Quantum Well;SB-MQW)太陽電池の場合、バルクGaAsセルと比較すると、MQW でのキャリア閉じ込め効果により、外部発光効率が高くなることが示されている[2]。そのため、MQWの結晶成長において、ヘテロ界面の結晶欠陥を低減し発光効率を向上することは、高効率な太陽電池を作製する上で重要である。本研究では、図1に示すダブルヘテロ構造をMOCVDで作製し、フォトルミネッセンス(PL)測定を用いて、MQWの評価を行った。その際、図2のように、InGaAs層成長の前後で、GaAs層の成長時間(t1, t2)を設け、それぞれ独立に変化させた。PLの測定結果を図3及び図4に示す。なお、リファレンスでは、t1=t2=0である。これらの結果から,t1により導入されるGaAs中間層により発光が強くなること,t2によりInGaAs層からキャリーオーバーされたInが追加のInGaAs層を形成し,その後GaAs中間層が形成されて発光が強くなることが示唆された.
机译:在太阳能电池的发光效率和开路电压之间,已知存在相关性[1]。与散装GaAs细胞相比,在太阳能电池的情况下,失真补偿是在太阳能电池的情况下的多量子阱(SB-MQW),示出了由于MQW中的载波限制效果而增加外部发光效率[“2] 。因此,在MQW的晶体生长中,重要的是产生一种高效的太阳能电池,可降低异质界面的晶体缺陷并提高发光效率。在该研究中,图1所示的双异质结构包括:通过MOCVD制造了1,使用光致发光(PL)测量来评估MQW。此时,如图2所示,如图2所示,在InGaAs层生长之前和之后提供GaAs层的生长时间(T1,T2),并且每个均匀地改变。 PL的测量结果如图2所示。参照图3和图3。在参考文献中,T1 = T2 = 0。通过这些结果,通过T1引入的GaAs中间层变得更强,并且InGaAs层中的随身携带形成另外的InGaAs层,然后形成GaAs中间层以形成发光,表明该发光

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