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テクスチャシリコンへのレーザードーピングにおける基板-ドーパン下間の界面制御による電子状態の改善

机译:激光掺杂型衬底掺杂与纹理硅的界面界面的改进

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摘要

レーザードーピング(LD)は高効率結晶Si太陽電池の簡便な作製プロセスとして注目される。しかし隆起形状を持つ基板にLDを適用すると、表面が粗く変形し、再結合中心が発生した。そこで本研究ではテクスチャ構造を持つ基板にLDを適用し、基板表面の化学的結合状態を疎水性から親水性に変化させた。その結果基板-ドーパント界面の密着性が強化され、ドーピング後の表面の粗さが軽減されるとともに太陽電池特性を改善させることを確認した。
机译:激光掺杂(LD)作为高效晶体Si太阳能电池的简单制备过程。 然而,当将LD施加到具有凸起形状的基板时,表面大致变形并且产生重组中心。 因此,在该研究中,将LD施加到具有纹理结构的基板上,并且基板表面的化学键结合状态从疏水性改变为亲水性。 结果,增强了基材掺杂剂界面的粘附性,并且减少了掺杂后表面的粗糙度并提高了太阳能电池特性。

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