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30. 食品におけるジュール加熱技術の原理と実際:(2)水産練り製品への加熱の応用

机译:30.焦耳采暖技术在食品中的原则和实际:(2)在水产品产品的应用

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摘要

水産練り製品の原料となる冷凍すり身は,BSE問題の影響で国際的に魚肉需要が高まる中で,すり身はおのずと高価なものとなっている.また,大規模工場での大量生産では冷凍すり身の品質が安定せず,リスクが多い状況となっている.したがって,品質の向上,安定化やコスト低減などの生産性の向上は必須課題となっている.さらに,近年はスケトウダラ以外の輸入すり身も多く,魚種に応じた加熱条件の設定が必要となってきている.水産練り製品の製造工程には,他の食品製造工程には見られない独特の加熱工程がある.それは蒲鉾独特の食感である弾力を作る工程で,坐り工程と呼ばれている.坐り工程とは,通常成型した魚肉すり身を40°C以下の温度で保持することにより蒲鉾独特の食感を作り出す工程で,使用するすり身の魚種や品質により,温度や保持する時間などが異なり,坐り工程の良し悪しにより製品の出来栄えを大きく左右する重要な工程である.また,加熱工程の失敗による戻りという現象が起きる場合がある.これは魚肉すり身の特徴の一つで,60°C前後の温度帯で一度形成された弾力が壊れ,蒲鉾独特の食感を得られなくなる現象のことである.坐り工程の管理や戻り現象を防止するためには,正確な温度管理をすることが重要である.
机译:冰冻纪念智慧产品产品的原料,而在对BSE问题的影响下,国际增加的高鱼类需求,它们是昂贵且昂贵的。此外,在大规模工厂的大规模生产中,冷冻质量和冷冻质量不会稳定,并且有很多风险。因此,提高生产力,例如提高质量,稳定和降低成本是一项重要任务。此外,近年来,除了Sketodara之外还有许多进口,需要根据鱼类的加热条件。水生产产物的制造过程具有在其他食品制造步骤中未发现的独特加热步骤。它被称为坐着的弹性,这是鲑鱼的独特质地。坐着的过程是产生纹理的过程,该纹理通常是模塑的鱼肉,温度为40℃或更小,温度和保留时间可能因使用它的鱼类和质量而不同。,适当和更糟糕的坐在过程是一个重要的过程,极大地影响了产品的有效性。另外,可能发生由于加热过程的故障引起的回报的现象。这是鱼肉的特征之一,并且在60℃的温度范围内形成的弹性被破坏,并且是一种无法获得鲑鱼的特殊质地的现象。重要的是管理准确的温度管理,以防止管理和返回休息过程的现象。

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