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食品冷蔵を目的としたオゾンMB含有氷生成の検討(オゾンMB含有氷の融解により放出されるオゾンガス特性の検討)

机译:检查含臭氧MB的冰形成用于食品冷藏(通过含臭氧MB冰熔化释放的臭氧气体特性)

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摘要

近年,生鮮食品の鮮度維持を目的とし,強い酸化力と脱臭作用を持ちながら残留性のないオゾンを,水中に溶解させ,そのオゾン水から生成したオゾン氷が注目されている.しかし,オゾン水生成には,装置の大型化によるコスト増大という問題が残る.通常水中で溶解したオゾンの寿命が極めて短く,その効果の維持が困難である.また,オゾンによる食品への酸化も問題となる.そこで,著者らはマイクロバブル(MB)化したオゾンガスを高密度で均一に分散させた水からオゾンMB含有氷を生成することが有望と考え,先ず,酸素MB含有氷の生成実験を行い,冷却面の傾きが30[°]で,気泡含有率が最も高いことがわかった.また,氷中に固定化されたオゾンMBの濃度は3日経過後でも高い値を維持できることを明らかにした.本研究では,融解時間を変えながら融解によりオゾンMB含有氷から放出されるオゾンガス濃度特性とオゾンガス濃度による魚油への酸化特性を検討する.
机译:近年来,随着氧化氧化和除臭作用的旨在保持新鲜食品,不会将残留的臭氧溶解在水中,并且由臭氧水产生的臭氧冰是引起关注的。然而,臭氧水形成仍然是通过扩大装置增加成本的问题。溶解在正常水中的臭氧的寿命非常短,并且难以保持其效果。此外,对食物的臭氧氧化也是一个问题。因此,作者认为,从水中分散微泡(MB)IZED臭氧气体,首先,含有微泡(MB)IZED臭氧气体的水产生含臭氧MB的冰,首先进行含氧MB冰和冷却的实验发现表面的倾斜度是30 [°],细胞含量最高。此外,澄清说,即使在3天后,固定在冰中的臭氧MB的浓度也可以保持高值。在该研究中,通过熔化在改变熔化时间的同时从含臭氧MB的冰释放的臭氧气体浓度特性。通过臭氧气体浓度对鱼油进行氧化特性。

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