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米澱粉の粘度特性に及ばす界面活性剤添加の影響

机译:表面活性剂的影响除水稻淀粉粘度特征

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摘要

食品加工に利用されている界面活性剤がうるち米澱粉及びもち米澱粉に及ばす影響について,RVAを用いて粘度特性の面から検討を行った. その結果,うるち米澱粉はモノグリセリド添加により,糊化開始がやや遅れ,澱粉粒の膨潤を抑制することが示唆された.また,最高粘度,最低粘度,最終粘度がコントロールより高く,モノグリセリドがうるち米澱粉中のアミロースと複合体を形成し,粘度に影響を及ぼすと考えられた.一方,もち米澱粉では,添加したモノグリセリドの脂肪酸組成が飽和脂肪酸の最低粘度がコントロールより高くなり,脂肪酸組成により異なる粘度変化を示した. ジグソモノエステルを添加した場合にほ,うるち米澱粉では最終粘度のみがコントロールより高ぃ、値を示し,もち米澱粉では,コントロ一ルに比べて最高粘度がやや低く,最低粘度,最終粘度がやや高い値を示した.ジグソモノエステルの構成脂肪酸の違いによる粘度変化は認められなかった.  界面活性剤の濃度を変えてうるち米澱粉に添加し測定した結果,最終粘度が,濃度依存的に高くなり,掛こモノグリセリドを添加した場合の最終粘度は,脂肪酸の組成によって異なる挙動を示した.このことからモノグリセリドでは,脂肪酸の組成により,複合体形成能が異なることが示唆された.
机译:使用RVA的RVA赢得了食物加工的表面活性剂的影响。结果,通过单甘油添加的水稻淀粉加入水稻淀粉,这表明它稍微延迟并抑制淀粉颗粒的溶胀。另外,最高粘度,最小粘度和最终粘度高于对照,甘油二甘油酯被认为在水稻淀粉中具有亚胺糖的复合物,并影响粘度。另一方面,在糯米淀粉中,添加的单甘油酯的脂肪酸组合物成为高于对照的饱和脂肪酸的最低粘度,并且由于脂肪酸组合物而显示出不同的粘度变化。在添加挖掘单酯的情况下,在水稻淀粉中只有最终粘度较高,最终粘度表明高于对照,最大粘度略低于控制,最大粘度,最终粘度略微比较控制。显示了高值。观察到由于挖掘单核细胞的脂肪酸差异而导致的粘度变化。由于改变表面活性剂的浓度并加入水稻淀粉中,最终粘度成为浓度依赖性的方式,并且在加入洪水甘油三酯时的最终粘度显示出由于脂肪酸的组成而产生的不同行为。由此,有人建议脂肪酸的组成根据脂肪酸的组成而不同。

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