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次世代先端デバイス動向(4)量子ドットデバイス--作製技術の進展により、ディスプレイ、レーザーはもとより、太陽電池、更には単一光子源としての応用開発に期待が高まる!

机译:下一代器件趋势(4)量子点设备 - 生产技术的进展,以及显示器,激光器,太阳能电池,应用程序开发的进一步预期作为单一光子源!

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摘要

量子ドット(QD:Quantum Dot)とは、簡単にいえば、「電子を3 次元的に閉じ込めて位置自由度を制限した量子状態」と定義される。一般的に、QD は、半導体ナノ結晶の形態をとることが多い。その場合、結晶サイズを変化させると、量子サイズ効果により、バンド構造、つまりエネルギーギャップが変化する(図1)。また、結晶サイズを半導体の励起子ボーア半径程度に制御すると、量子閉じ込め効果によって、励起子結合エネルギーが増大し、励起子の熱緩和が起きにくくなる。さらに、電子が狭い空間に閉じ込められると、その空間に局限された離散的なエネルギー準位を取るという量子効果が現われる。閉じ込められた空間は量子井戸と呼ばれ、そこで、二重障壁構造が繰り返され、量子井戸間の共鳴トンネリングによって、負性抵抗などの新規な特性が生まれることが提唱されたことがQD 研究の契機となった。
机译:量子点(QD:量子点)简要定义为“电子三维限制和有限的位置自由”。通常,QD通常采用半导体纳米晶体的形式。在这种情况下,改变晶体尺寸改变带结构,即通过量子尺寸效应的能量差距(图1)。另外,当晶体尺寸被控制为围绕半导体的激子硼酸盐半径时,量子限制效果增加了激子结合能,并且难以发生激子的热松弛。此外,当电子被捕获在狭窄的空间中时,量子效应似乎采用位于空间中的离散能级。密闭空间被称为量子阱,其中重复了双阻隔结构,并且已经提倡通过它变得越来越多的谐振隧道产生的新特性。

著录项

  • 来源
    《Yano E plus》 |2019年第2019期|共29页
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  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 贸易经济;
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