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乳幼児期のASSRとその後の自覚的聴力検査の比較検討

机译:童年早期和随后主观听力测试的ASSR比较探查

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摘要

当院耳鼻咽喉科では平成12年から新生児聴覚スタリーニング検査(NHS)後の精密検査 を実施している。毎年約60名の新生児が受診し、補聴器が必要な両側難聴児が5名前後見 つかっている。石川県では1か月健診でNHSの結果が伝えられるため、ほとhどの児が生 後1か月で受診する。当院では平成20年1月からASSR (脳幹聴性反応検査? Audera?)を 実施しており、生後1か月目と3か月目にASSRと聴性行動反応聴力検査(BOA)を実施し 確定診断をしている。難聴児の言語獲得には早期の確定診断と補聴器装用が重要である。し かし、BOAだけでは正確な閾値を得られにく く ASSRと合わせて補聴器装用が必要か否か の判断、補聴器フィッティングの際にASSRの推定閾値を参考にしている。そこで、乳幼児 期のASSR反応閾値.推定閾値とその後の自覚的聴力検査(純音聴力検査?遊戯聴力検査) がどのくらい相関するのか比較検討を行った。
机译:在我宫的Otohinoplaryngology中,我们自2000年以来,我们在新生儿住院停滞试验(NHS)后进行了精确检查。每年有约60名新生儿都是可见的,两侧的两侧的助听器的伤害五。在Ishikawa县,由于NHS的结果在一个月的体检中传播,因此儿童在出生后一个月内进行体检。在我们的医院,我们从2008年1月开展了ASSR(脑干检测反应测试?),并在第一个月和第3个月内进行了ASSR和听觉行为听证测试(BOA),我被诊断出来。早期建立的诊断和助听器对耳聋儿童的语言收购很重要。然而,单独的蟒蛇难以获得精确的阈值,并且确定是否需要助听器装置与ASSR结合,并且在助听器配件时参考ASSR的估计阈值。因此,婴儿和儿童的ASSR反应阈值。对比较研究进行了如何将估计的阈值和随后的主观听力测试相关联(纯音听力?YU-情绪听觉检查)。

著录项

  • 来源
    《Audiology Japan》 |2016年第5期|共2页
  • 作者

    清水聡子;

  • 作者单位

    国立病院機構金沢医療センターリハビリテーション科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 耳鼻咽喉科学;
  • 关键词

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