...
首页> 外文期刊>農業機械学会誌 >低タンパク質米の選別技術
【24h】

低タンパク質米の選別技術

机译:低蛋白大米分选技术

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

炊飯米の美味しさば,外観,香り,粘りなどにより決まり,食味試験を行うと,見た目が良く,香りが良く,粘りがあるものが良食味とされる(Natsuga, 1999)。 したがって,粘りのある米を育種,栽培し,粒厚選別,色彩選別などにより外観の良い米を選別し,低温,氷温,超低温などの貯蔵技術により香りを劣化させる要因である脂肪酸度の上昇を抑えることが,消費者においしいお米を提供するために必要である。 米の粘りに関連する2大成分はアミロースとタンパク質であることが知られている。 アミロース含量が高い米ほど炊飯時の吸水量が多く,釜増えが多く,かつ粘りの少ない飯になる。 また,タンパク質含量が多いほど色調や吸水性が低下し,デンプンの糊化·膨化が抑制されるため炊飯米が硬く,粘りの少ない飯になる傾向がある(ATIAFF, 1966)。 したがって,アミロース含量が低く,タンパク質含量が少ない米を育種し裁増すればよいことになる。 稲津(Inatsu, 1988)はこのような観点から成分育種の概念を導入し,北海道における良食味米の育種と生産に大きな貢献をした。
机译:煮好的米饭的美味取决于其外观,香气,粘性等,在进行味觉测试时,据说米饭看起来好,香气好,发粘的味道很好(Natsuga,1999)。因此,要栽培和栽培糯米,通过颗粒厚度选择,颜色选择等选择外观好的大米,并增加脂肪酸含量,这是通过低温,冰温和超低温等储存技术使香气变差的因素。为了向消费者提供美味的米饭,有必要控制米饭的量。众所周知,与稻米粘性有关的两个主要成分是直链淀粉和蛋白质。直链淀粉含量较高的大米在烹饪时会吸收更多的水,从而增加水壶的数量,并且不会变粘。此外,蛋白质含量越高,颜色和吸水率越低,淀粉的糊化和溶胀受到更多的抑制,因此煮熟的米饭往往更硬,更不粘(ATIAFF,1966)。因此,应培育和栽培直链淀粉含量低,蛋白质含量低的水稻。 Inatsu(1988)从这个角度介绍了成分育种的概念,并为北海道优质水稻的育种和生产做出了巨大贡献。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号