首页> 外文期刊>型技術 >型づくり人材のあるべき姿とその育て方:【事例③】企業ブランドや商品ブランドと同じように、自社の持つ“技能”もブランドとして付加価値を持たせたい-松下電工㈱
【24h】

型づくり人材のあるべき姿とその育て方:【事例③】企業ブランドや商品ブランドと同じように、自社の持つ“技能”もブランドとして付加価値を持たせたい-松下電工㈱

机译:模具制造人力资源应该是什么以及如何培养:[案例③]我想像公司品牌和产品品牌一样,为公司的“技能”作为品牌增加价值-松下电器有限公司

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

「ものをつくる前に、人をつくる」。 松下電工の人材育成に対する姿勢は創業者·松下幸之助氏のこのひと言に集約されている。 「モノづくりのコアとなるのは技能を持つ人材。 当社ではメーカーとして最も重要な課題の1つとして、“人材育成”を位置づけ、これまでもさまざまな取組みを行ってきました」(同社人材能力開発センターものづくり人材育成グループ長兼工科短期大学校校長の小多田正美氏)。 戦後の高度成長期から現在に至るまで、同社の主な取組みをまとめたのが図1である。 改めて驚かされるのは、そのどれもが非常に長期的な目線で計画された、地道な取組みであることだ。 例えば、1968年に設立された企業内訓練校「技能社員養成所」は、現在「松下電工工科短期大学校」としてスケールアップし、いまや同社の要となる技能工養成施設として、欠かせない存在になっている(図2~4参照)。
机译:“制造事物之前先做人。”松下电器创始人松下幸之助在声明中总结了松下电工对人力资源开发的态度。 “制造的核心是具有技能的人力资源。在我们公司,我们将“人力资源开发”定位为制造商最重要的问题之一,到目前为止,我们已经做出了各种努力。”制造业人力资源开发小组开发中心负责人和大专技术学院校长Masami Otada先生。图1总结了公司从战后高速增长时期到现在的主要努力。让我再次感到惊讶的是,所有这些都是从非常长远的角度计划的稳步努力。例如,于1968年成立的内部培训学校“熟练员工培训中心”现已扩大为“松下电气工程初级学院”,现在已成为公司的关键技能培训设施。 (见图2-4)。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号