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【24h】

悪性腫瘍を疑つた放線菌症による上顎骨骨髄炎の1例

机译:尸检引起的上颌脊髓炎疑似恶性肿瘤一例

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摘要

放線菌症は,グラム陽性嫌気性菌であるActinomyces 属の感染による慢性特異性炎で,顎顔面頸部は好発部位である。顎口腔領域では顎骨周囲軟組織炎として発症するものがほとんどであり,顎骨に侵襲を及ぼすことは少ない。今回われわれは,上顎骨に境界不明瞭な虫食い状の骨吸収像を認め,臨床的に悪性腫瘍を疑った放線菌症の1例を経験したので報告する。
机译:自由基芽孢杆菌是由革兰氏阳性厌氧菌放线菌感染引起的慢性特异性炎症,而颌面部颈部是主要部位。在口颌区,它们中的大多数会发展为下颚骨软组织炎症,很少侵入颌骨。我们报告一例尸检,临床上怀疑是恶性肿瘤,其蠕虫吞噬了骨吸收图像,上颌骨边界不清楚。

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