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初回手術から12年が経過したのち乳房内再発を認めた乳腺アポクリン癌の1例

机译:初次手术后12年出现乳腺内分泌癌并复发的病例

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摘要

患者は75歳,女性.1998年6月に左A領域および左C領域の乳癌に対して左乳房部分切除術腋窩リンパ節郭 清を施行した.外来経過観察中の2010年10月に乳房切除断端部に腫瘤を自覚して来院した.CNBで乳癌と診断 し,左乳房切除術を行ったところ,病理組織学的検査でアポクリン癌と診断された.前回手術時の標本と比較検 討したうえで,乳房内再発と診断した.アポクリン癌とは乳癌のうち,アポクリン化生部分が優位を占めるものをいい,全乳癌のなかでは比較的稀な疾患である.通常型の乳癌より一般的に予後がよいとされているが,12年もの長期経過後に再発をきたすこともあるため,長期にわたるフォローが必要と考えられた.
机译:该患者是一名75岁的女性,于1998年6月对左A区和C左区的乳腺癌进行了腋窝淋巴结的部分切除,并于2010年10月在门诊随访期间进行了乳房切除术。他到医院时发现树桩有肿块,当他被CNB诊断出患有乳腺癌并接受了左乳房切除术时,通过组织病理学检查被诊断出患有上分泌性癌。之后,被诊断为乳房内复发,泌乳腺癌是其中以分泌支配因子为主的部分,在所有乳腺癌中相对罕见的一种疾病,比正常类型的乳腺癌更为普遍。尽管预后良好,但仍需长期随访,因为在12年的长期治疗后可能会复发。

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