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食肉に闘する営業者意識と消費者意識-腸管出血性大腸菌O157による食中毒事例をとおして-

机译:商业意识和消费者意识与肉搏斗-通过肠出血性大肠杆菌O157-引起的食物中毒事件

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摘要

本市では,食肉の生食による食中毒対策として,平成20年度に焼肉店?焼鳥店等の飲食店に 対し,「食肉の生もしくは十分に加熱しない料理 の提供自粛について」を保健所長名で通知を発出 し,生食肉の提供を自粛するよう要請した。しか し,営業者からは客からの要望が多いことや経営 上の理由により,そのリスクは承知しているもの の生食肉の提供をやめることができないという意 見が多く寄せられた。そこで,平成22年5月に「食 肉を生で食べることによる食中毒リスクに関する 消費者への情報提供について(協力依頼)」を保 健所長名および岡崎市食品衛生協会長名連名で発 出し,生食肉の消費者啓発用ポスターの掲示,生 食肉メニューへのリスク表記の実施,食肉の生食 に対する従業員教育の徹底を促した。
机译:在本市,为了防止生肉引起的食物中毒,2008年,保健中心主任通知餐馆,例如烤肉店和烤鸡肉串餐厅,应避免提供生肉或未充分加热的菜肴。它被发出并要求不要提供生肉。但是,来自运营商的许多意见表明,他们知道这种风险,但是由于客户的许多要求和管理原因而无法停止提供生肉。因此,2010年5月,以健康中心主任和冈崎市食品卫生协会主任的共同名义发布了“向消费者提供有关食用生肉引起食物中毒的风险的信息(要求合作)”。我们敦促张贴海报,以启发消费者对生肉的了解,在生肉菜单上实施风险提示以及对员工进行生肉的全面教育。

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