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実験計画法による過渡特性が改善できるデジタル電源の制御パラメータ決定法

机译:可通过实验计划法改善瞬态特性的数字电源控制参数确定方法

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摘要

本論文では,アナログスイッチング電源でよく用いられる演算増幅器をデジタル化する方法を示した。この回路はパラメータの数が多いため,全てのパラメータを変化させたチューニングでは,多くの時間を要し最適な値を求めることは困難である。そこで,パラメータの数が多い場合に有効な2水準の直交配列表を使用した実験計画法の適用を提案し実験を行った。その結果,少ない実験で最適なパラメータの組み合わせが求められた。分散分析により,出力特性に影響を及ぼすパラメータとそうでないパラメータが分離でき,本研究においては微分コンデンサC1と比例ゲイン抵抗R3が出力特性に対して大きな影響を与えている。
机译:在本文中,我们展示了一种数字化算术放大器的方法,该算法常用于模拟开关电源。由于该电路具有大量参数,因此在更改所有参数后需要花费大量时间进行调谐,并且难以获得最佳值。因此,我们提出了使用两级正交序列表的实验计划方法的应用,该方法在参数数量较大时有效,并进行了实验。结果,通过很少的实验发现了参数的最佳组合。通过色散分析,可以分离出影响输出特性的参数和不影响输出特性的参数,在本研究中,差分电容器C1和比例增益电阻器R3对输出特性影响很大。

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