...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. ニュ-ロコンピュ-ティング. Neurocomputing >△∑変調に基づくパルスニューロンによる活性化関数の実現手法とそのハードウェア
【24h】

△∑変調に基づくパルスニューロンによる活性化関数の実現手法とそのハードウェア

机译:基于△∑调制的脉冲神经元激活函数实现方法及其硬件

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

ニューラルネットワーク本来の並列処理をいかした高速処理を実現するために,個々のニューロンをハードウエアに実装し並列動作させる方法について様々な研究が行われている。 ニューラルネットワークのハードウェア実現手段として,筆者らもこれまでに実装に適した"△∑変調に基づくパルスニューラルネットワーク"を提案してきた。 しかし,従来のDSM-PNNは線形ニューロンを用いた学習に対しての有効性が確認されているが,非線形演算である活性化関数を伴う演算は回路規模の問題から実装が困難であった。 本稿では,△∑変調器にセレクタ,XOR素子を追加するのみで実現できる活性化関数回路を提案する。 さらにDSM-PNNをハードウェア上に構成し,非線形処理が必要なBP学習を行うことによりその有効性を示す。
机译:为了实现利用神经网络固有的并行处理的高速处理,已经进行了各种研究,以如何在硬件中实现单个神经元并对其进行并行操作。作为实现神经网络硬件的一种手段,作者还提出了适合实现的“基于△∑调制的脉冲神经网络”。然而,尽管已经确认了传统的DSM-PNN对于使用线性神经元进行学习的有效性,但是由于电路规模的问题,难以实现涉及激活函数的操作,该激活函数是非线性操作。在本文中,我们提出了一种激活函数电路,可以通过在△∑调制器中添加选择器和XOR元件来简单地实现。此外,通过在硬件上配置DSM-PNN并执行需要非线性处理的BP学习来证明DSM-PNN的有效性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号