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豆乳豆腐から兎えてきた新技緬

机译:从豆浆豆腐中汲取的新技术

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摘要

大豆はタンパク質、脂質、糖質を33、22、29%(乾物垂では38、25、33%)とバランス良く含んだ作物である1)。 この組成割合は水分含量を別にすると牛乳と類似していて、豆乳と牛乳、豆腐とチーズは外見上だけでなぐ性状も良く似た食品である。 牛乳は生体内で生合成されたものが液状で分泌されるが、豆乳は畑で生産された大豆に水を加え磨砕し、加熱することによって加工製造される。 大豆に含まれるタンパク質や脂質は、沈殿や遊離することなく乳状の安定な食品となっている。 また、豆腐は豆乳に凝固剤を加えることにより作製し、牛乳からできるチーズカードとよく似たものができる。 豆腐は長い間ゲルとして取り扱われてきたが、ゲルは圧力を加えると組織が壊れバラバラになるのが一般的である。牛乳からできるカードはゲルとは異なり、切断後圧力を加えると排水し、圧縮することができ、これを利用してさまざまなチーズ(軟質~超硬質)が作られてきた。 豆腐の場合、日本では圧縮しない絹豆腐と大まかに砕いて少し圧縮する木綿豆腐が作られている。 中国では砕いてしっかり圧縮した竹輪をのような千豆腐やシート状の豆腐も作られている。 このように豆腐の場合もカードとしての性質を持っていることが分かる。また、豆腐は油を含んでいるにもかかわらず煮ても焼いても油が出てくることはなく、凍り豆腐のように空気にさらされても油焼けをほとんど起こすこともない。 このように豆乳や豆腐はタンパク質、脂質を液状あるいは固形状に安定に保持するメカニズムを持っている。 最近、このメカニズムが明らかにされ、この技術を他の加工食品に利用する道が開けてきた。
机译:大豆是一种以均衡的方式包含33%,22%,29%的蛋白质,脂肪和糖(38%,25%,33%的干物质)的农作物。除了水含量之外,该组成比与牛奶相似,并且豆浆和牛奶,豆腐和奶酪是外观和特性相似的食品。牛奶以在生物体内进行生物合成的液体形式分泌,但是豆浆是通过向田间生产的大豆中加水,研磨和加热来加工和制造的。大豆中所含的蛋白质和脂质是乳白色且稳定的食物,不会沉淀或释放。此外,豆腐是通过在豆浆中添加凝结剂制成的,可以制成类似于牛奶制成的奶酪凝乳。豆腐长期以来一直被视为凝胶,但是当施加压力时,凝胶通常会破裂。与凝胶不同,牛奶制成的凝乳可以在切割后通过施加压力来排干并压缩,并且已经使用这种干酪制作了各种奶酪(软奶酪至超硬奶酪)。在豆腐的情况下,日本制造未压缩的丝豆腐和被粗碎并稍微压缩的棉豆腐。在中国,还制作了数千个豆腐,例如被牢固压碎的竹环和片状豆腐。这样,可以看出豆腐还具有卡片的特性。此外,尽管豆腐含有油,但是即使将其煮沸或烘烤也不会出油,并且与冷冻豆腐不同,即使暴露在空气中也几乎不会引起油燃烧。如上所述,豆浆和豆腐具有将蛋白质和脂质稳定地保持为液态或固态的机理。最近,已经阐明了这种机制,为在其他加工食品中使用该技术铺平了道路。

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