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ナスの青枯病抵抗性台木品種を利用した防除における問題点

机译:茄子抗青枯病砧木品种控制中的问题

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摘要

ナスの青枯病はRalstonia solanacearumに起因する土壌伝染性の細菌病であることから難防除病害となっている.そのため,防除法としては総合防除がなされているが,その中でも抵抗性台木品種の利用は比較的安定した防除効果が期待できる.しかし,近年,抵抗性台木品種を利用した防除では接ぎ木苗の育成を民間業者へ委託する場合が多くなったため,育苗管理が容易なセルトレイ苗の接ぎ木苗が普及している.そのため,台木の胚軸が非常に短い株が利用されていることから,本来抵抗性を示す台木品種においても胚軸が短かすぎるため発病に至る場合が懸念される.そこで,大阪府下のトレロ,トナシムおよびトルバム、ビガー台木で発病したミズナスより分離された青枯病菌のトレロに対する病原性,特に主茎内の青枯病菌の移動を検討した.さらに,尾崎(1990)が報告している青枯病菌の菌群類別において,Ⅳ群菌に対して安定した防除効果が得られる台太郎の抵抗性の個体差を検討したので,その結果を報告する.
机译:茄子枯萎病是由青枯雷尔氏菌引起的土壤传播细菌性疾病,因此是一种难以控制的疾病。因此,综合控制被用作控制方法,但是其中抗性砧木品种的使用可以预期具有相对稳定的控制效果。然而,近年来,在使用抗性砧木品种的控制中,嫁接苗的栽培通常外包给私人公司,因此易于管理的细胞盘苗的嫁接苗已经普及。因此,由于使用了具有非常短的砧木茎的菌株,因此担心由于该种系太短,即使是最初具有抗性的砧木品种也可能发生疾病。因此,我们调查了从在Trelo,Tonasim和Torbam患病的Mizunas和大阪府更大的砧木中分离出的细菌性枯萎病细菌的致病性,特别是细菌性枯萎病细菌在主要茎中的迁移。此外,在Ozaki(1990)报告的细菌性枯萎病的细菌分类中,我们检查了Taitaro抗药性的个体差异,Taitaro对IV组细菌具有稳定的防治效果,并报告了结果。去做。

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