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初乳中ョ一ネ菌の加熱殺菌試験

机译:第一批牛奶的加热灭菌测试

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摘要

ヨーネ病はョ一ネ菌(Mycobacterium avium subsp. para-tuberculosis) の経口感染によつて惹起されるゥシ,ヒッジ. ャギなど反芻獣の慢性消化器感染症であり,長い潜伏期間 (半年 - 数年)の後,持続性の下痢,栄養状態の悪化による 削瘦などを起こし,やがて死に至る重要な家畜伝染病であ る。本病は我が国では家畜伝染病予防法における法定伝染 病として.診断、淘汰による防疫対策が進められている力《. 現在も年間数百頭がヨーネ病として摘発される状況にあ る。ヨーネ菌の伝播経路として重要なルートのひとつは ヨ-ネ菌に汚染された乳汁を介する母子感染(乳汁感染)で あり,幼弱な子牛がヨーネ菌に感染した場合に将来ヨーネ 病を発症する危険性が高いとされている。また,上記のよ うに本病は臨床的な症状を認めるまでの潜伏期間がきわめ て長く.このような無症状期においても糞便や乳汁中に ヨ-ネ菌が排菌されることがあるため,この乳汁感染の経 路を遮断することはヨーネ病対策上きわめて重要である。 特にヨーネ病は分娩などのストレスが引き金となって発症 することも多く,初乳などを介するョ一ネ菌の子牛への伝 播を阻止する対策法のひとつとして,加熱殺菌初乳を給与 することは,ヨーネ病のみならず,牛白血病など他の重要 疾病の伝播防止策としても有用であると考えられる。しか し,初乳中ョ一ネ菌の加熱殺菌条件については我が国'では未だ検討されていない。乳汁の通常の殺菌は63°C 30分あ るいはこれと同等以上の効果を有する方法により殺菌する こととされている力人初乳を63°Cで加熱すると凝固する可 能性が高く ,免疫グ口ブリンなども不活化され初乳の免疫 付与能が失われるため,初乳の加熱はより低温で行う必要 がある。これまでに初乳中の一般細菌については60°C 30 分間の加熱により細菌数が著しく低下することが報告され ていることから",初乳中のヨーネ菌の60°Cにおける加熱 殺菌条件について検討した。
机译:乔恩氏病是由口头分枝杆菌副结核菌的口腔感染引起的反抗动物(如牛氏,躲猫猫和八木)的慢性消化道传染病,潜伏期长(半年)。数年后),这是一种重要的牲畜传染病,由于营养状况恶化而导致持续的腹泻和消融,最终导致死亡。根据日本《家畜传染病控制法》,该病是合法的传染病。通过诊断和选择的防疫措施的力量。每年仍有数百种动物被发现为Yone病。传播Yone细菌的重要途径之一是通过受Yone细菌污染的牛奶进行母婴传播(牛奶感染),如果小牛犊感染Yone细菌,将来会发展为Yone病。据说这样做的风险很高。另外,如上所述,该疾病在观察到临床症状之前具有非常长的潜伏期,即使在无症状的时期,粪便和牛奶中也可能消除了Yone细菌。 ,阻断这种牛奶感染的路径对于控制琼斯氏病至关重要。特别地,米氏病通常是由诸如递送的压力触发而发展的,并且饲喂热灭菌的第一乳是防止Yoichine细菌通过第一乳传播至小牛的措施之一。它被认为不仅对乔恩氏病有用,而且可以作为预防其他重要疾病如牛白血病传播的措施。但是,日本尚未检查第一乳细菌的热灭菌条件。正常的牛奶灭菌是在63°C下进行30分钟,或者应该使用具有相同或更高效果的方法进行灭菌;当强壮的人的第一杯牛奶在63°C加热时,极有可能凝结。有必要在较低的温度下加热第一乳,因为第一乳的免疫力由于免疫口肌的失活而丧失了。由于据报道,通过在60°C加热30分钟可以显着减少原奶中的一般细菌数量,“在60°C的原奶中对Yone细菌进行加热灭菌的条件”调查。

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