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【24h】

ラップサイロに調製した稲発酵粗飼料主体TMRの乳牛における飼料価値の検討

机译:检查TMR奶牛的饲料价值,主要是包裹筒仓中的大米发酵粗饲料

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摘要

稲発酵粗飼料(イネホールクロツプサイレージ、以下:イネWCS)の利用は、米の生産調整への対応と耕畜連携による租飼料生産の推進に大きな効果があり、さらに土地に立脚した自給飼料による大家畜経営の実現にも有効である。イネWCSを乳牛へ効果的に給与する技術として、TMR(Total mixed ration)の利用が推進されている。 酪農経営における飼料自給率向上のためには、粗飼料生産のコントラクターへの外部委託および地域のTMRセンターを基軸とした飼料生産供給体制が重要な要素である。 三重県では、乳牛飼料の栄養バランス、調製作業の省力化、保存性と流通性の改善のため、細断型ロールベーラを用いて、TMRセンターで生産可能なラップサイロによるイネWCS主体の発酵TMR(以下:発酵TMR)の調製技術の開発に取り組んでいる。 すでに、調製機械の作業性、連続稼働時の能率およびラップサイロの成形精度を報告している。今回は発酵TMRを乳牛に給与したときの飼料価値と乳生産への影響について紹介する。
机译:使用发酵的水稻粗饲料(大米全麦青贮饲料,以下简称大米WCS)对应对稻米生产调整和通过农业合作促进稻米饲料生产以及进一步使用陆上自给饲料具有很大的作用。这对于实现大型牲畜管理也是有效的。提倡使用TMR(总混合比)作为将稻米WCS有效喂入奶牛的技术。为了提高奶牛养殖中的饲料自给率,将粗饲料生产外包给承包商以及基于当地TMR中心的饲料生产和供应系统是重要因素。在三重县,可以在TMR中心使用切碎的捆捆打包机生产包裹式筒仓生产的大米WCS发酵TMR(大米WCS发酵TMR),以改善奶牛饲料的营养平衡,节省准备工作的劳动力,储存稳定性和分配。下图:我们正在开发发酵TMR的制备技术。我们已经报道了制备机的可操作性,连续运行期间的效率以及搭接料仓的成型精度。这次,我们将介绍将发酵的TMR饲喂奶牛时的饲料价值及其对牛奶生产的影响。

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