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【24h】

汎用機のLISP: 大文字でタイプライタで会話していたあのころ

机译:通用机器LISP:当我用大写字母与打字机交谈时

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摘要

1980年ごろ、パソコンではBASICやアセンブラが主流で、LISPは汎用機やミニコン上でしか動いていませんでした。このころのLISPはタイプライタで入力し、計算結果がアルファべット大文字で紙に印字されるものでした。タイプライタをガシャガシャと打つ音と、プリンタがジジジと印字する音で、本当に動いているんだなという実感があったLISPでした。今のようにカシャカシャと遠慮したキーボードを打つ音と、無言で画面に表示される結果を1人で見るものではなく、まわりからも作業をしているのが一目瞭然でした。本稿では、この時代のLISPとそれを取り卷く汎用機やミニコンのプログラミングについてお話しましょう。
机译:1980年左右,BASIC和汇编器成为个人计算机的主流,而LISP仅在通用计算机和小型计算机上运行。这时,LISP用打字机打字,计算结果以字母大写字母打印在纸上。这是一个LISP,感觉好像真的在移动,打字机粉碎的声音和打印机打印时发出的嗡嗡声。很明显,我是在周围工作,而不是像现在这样静静地看到敲击键盘的声音,并且静默地在屏幕上显示结果。在本文中,我们将讨论这个时代的LISP以及支持它的通用机器和微型计算机的编程。

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