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【24h】

デジタルネイティブ世代における環境設備デザイン

机译:数字原生代的环境设备设计

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摘要

環境設備デザインを取り卷く状況は今、大きく変わりつつある。二つの理由とともにエンジニアの展望について考えてみたいと思う。一つ目の理由は、BIM(=Building Information Modeling) の推進にともなう設備設計の自動化だ。日本でBIMが騒がれ始めて久しいが、それは長らくModeling(=3Dモデル)の文脈で扱われていたように思う。最近になってようやくInformation(= 情報)のプラットフォームとして活用される事例が増えてきた。共通のプラットフォームに情報を蓄積させるということは、それを介して各種設計·計算·解析に接続可能ということと同義であり、自動化との親和性が極めて高い。ァラップでは、図1のようなフローで環境設備デザインの自動化を試みている。さまざまな意匠設計者と協働する機会があるため、フローの起点は一般的な二次元CADとし、そこから自動的に情報のプラットフォームをつくり出すという試みである。このフローに乗ることで、単純な解析モデノレの作成、繰り返し同じ情報を入力する計算書の整理、モデルゃ図面間での齟齬の確認など、退屈で時間のかかる作業の多くを自動化することが可能となる。異なるプロジェクトの情報が同じフォーマットで管理されることで、データベース化も容易になるといつたメリットもある。
机译:围绕环境设备设计的情况正在发生巨大变化。我想从两个方面考虑工程师的观点。第一个原因是BIM(=建筑信息模型)的推广伴随着设备设计的自动化。自从BIM开始在日本制造噪音以来已经很长时间了,但是我认为它已经在Modeling(= 3D模型)的背景下得到了很长一段时间。最近,最终将其用作信息平台的情况有所增加。将信息存储在一个通用平台上就是可以通过它连接到各种设计,计算和分析的代名词,并且对自动化具有很高的亲和力。在Arup,我们尝试按照图1所示的流程来自动化环境设备的设计。由于有机会与各种设计设计师合作,因此流程的起点是通用的二维CAD,并尝试从中自动创建一个信息平台。通过执行此流程,可以使许多繁琐而耗时的任务自动化,例如创建简单的分析模型,组织可重复输入相同信息的计算表以及检查模型与工程图之间的差异。成为由于不同项目的信息以相同的格式进行管理,因此具有可以轻松地存储到数据库中的优势。

著录项

  • 来源
    《建築雑誌》 |2019年第1719期|47-47|共1页
  • 作者

    清野新;

  • 作者单位

    才ーヴ·ァラップ·アンド·パートナーズ·ジャパン·リミテッドビルディングェンジニ ァリング環境設備エンジニア;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 04:22:11

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