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電析法を用いたマグネシウムイオン二次電池用ビスマス負極 材の作製と評価

机译:电沉积法制备镁离子二次电池铋负极材料的制备及评价

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摘要

マグネシウムイオン二次電池はリチウムイオン二次 電池に代わる次世代電池候補の一つである1)。マグネシ ウムは理論容量(3830 mAh/cm3)が大きく、安全性が高く、 資源が豊富である。しかし、電極材および電解液の研 究例が少なく、特に負極材については顕著に少ない。 負極材はマグネシウム金属を一般的に用いるが、有機 電解液中で表面が不動態化するため、サイクル劣化が 早い3)。よって、新規負極材料の開発が求められる。 ビスマス(Bi)は高い理論放電容量(3755 mAh/cm3)を示 し、電解液中で不動態化しないと報告されている。ま た、微細化により容量が向上するとも述べられている4)。 本研究では電析時間および浴組成を変更することで微 細な結晶粒を有するBi 膜を電析法により作製し、高容 量、長寿命のBi 負極材を作製することを検討した。
机译:镁离子二次电池是下一代电池候选者之一,用于更换锂离子二次电池1)。镁具有较大的理论能力(3830 mah / cm3),安全性高,资源丰富。然而,少数关于电极材料和电解溶液的研究实例,特别小于负极材料。负极材料通常使用镁金属,但由于表面在有机电解液中钝化,因此循环劣化是3)。因此,需要开发新的和负极材料。铋(BI)具有高理论放电容量(3755mAh / cm3),据报道未在电解质中钝化。而且,还提到通过小型化改善容量。在该研究中,我们通过电沉积方法改变电沉积时间和浴组合物制造具有细晶粒的BI膜,并检查了高容量和长寿命的BI负极材料。

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