首页> 外文会议>化学工学会研究講演発表会講演要旨集 >超臨界二酸化炭素を用いた RESS法による シス異性化リコピンの微粒子化
【24h】

超臨界二酸化炭素を用いた RESS法による シス異性化リコピンの微粒子化

机译:利用超临界二氧化碳的RESS法通过RESS法进行CIS异构化旋红素的微粒化

获取原文
获取外文期刊封面目录资料

摘要

カロテノイドは長い共役二重結合をもっており、植 物中では直鎖状のトランス体として存在している一方、 人体など動物の体内では多くがシス体として存在して いる。多くの研究でシス体カロテノイドはトランス体 よりも優れた抗酸化作用と生物学的利用能をもつこと が明らかになっている。また、粒子をナノ粒子化する ことで生物学的利用能が向上することも明らかになっ ている。著者らはカロテノイドの一つであるリコピン のシス体を原料に用いて超臨界貧溶媒晶析(SAS 法)に よる微粒子化を試みた1) 。その結果、ナノ粒子を生成 することに成功したが、生成微粒子のほとhどがトラ ンス体に異性化されていた。本研究では微粒子化法に 急速膨張(RESS)法を用いて、微粒子生成での温度·圧 力条件をより大気に近づけることでトランス体に異性 化することを防ぎ、ナノ粒子を生成する実験を行った。
机译:类胡萝卜素具有长的共轭双键,并且存在如在植物中的线性变压器,而在许多动物体内,如人体存在顺式。在许多研究中,已发现顺体类胡萝卜素具有优异的抗氧化作用和生物利用率比变压器。还已经发现,生物可用性由纳米颗粒形成的颗粒提高。试图提交到通过使用番茄红素的顺式,类胡萝卜素之一。1)超临界的不良溶剂(SAS法)微粉化。其结果,它成功地制备纳米颗粒,但形成的微粒是hushable到trians。在这项研究中,使用快速扩增方法,以微细particleization方法,能够通过关闭到变压器,而产生纳米颗粒,以防止在颗粒形成的温度和压力条件下从等于所述变压器。去了。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号