首页> 外文会议>プラスチック成形加工学会大会 >廃棄果物皮を用いた容器包装材の開発
【24h】

廃棄果物皮を用いた容器包装材の開発

机译:利用废皮开发集装箱包装材料

获取原文

摘要

野菜や果物の食品加工工場からは野菜の力ットくずや果物表皮など大量の廃棄物が発生している。ゼロエミッションの観点から、これらの有効利用法の確立が急務となっている。とぐに果物の皮には多くの繊維が含まれていることから抄紙技術を用いることによってシート(紙)化が可能と思われる。そこで、本報では食品加工工場等で大量廃棄される果物表皮に着目し、特に果物の代表としてオレンジの表皮を対象とし、抄紙技術を応用してシート化を試みるとともにシートの物性評価を行った。本報ではとくに果物表皮の粉碎状態がシート特性に及ぼす影響について考察した。なお、本報で成形するシートの応用としては容器包装材料を念頭においている。
机译:从食品加工厂的蔬菜和果实大量的废物,如蔬菜势力TSU门废料和果皮发生了。从零排放的角度来看,这些积极用法的建立已成为一个紧急的任务。通过使用纸张制作技术,剥离似乎可能的纸张(纸),因为它含有许多纤维锐化。因此,在本文中,侧重于果皮,这是在食品加工厂中丢弃的大量,特别是对于表皮的橙色作为果实​​的代表,是片状物理性质评估以及试图单应用造纸技术。特别是粉末碎果皮对本文的片材性能讨论了果皮。顺便提及,在本文中考虑到包装材料作为待模塑的片材的应用。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号