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固体ホウ素源を用いた熱フィラメントCVDによるCVDダイヤモンド基板上へのBドープダイヤモンドの作製

机译:使用固体硼化物源通过热传导术CVD在CVD金刚石板上制造B掺杂金刚石

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摘要

ダイヤモンドは地球上に存在する物質の中で最も硬く、熱伝導に優れ、電気絶縁性など様々な特性を有する。さらにBをドーピングすることでp型半導体になる。また、導入されるホウ素の濃度は面方位よって異なり、マイクロ波プラズマCVD法を用いた場合、(100)面でホウ素を最も含有することが可能である1)。一方、当研究室ではB_4Cをホウ素源とし、基板にSiを用いた熱フィラメントCVDによるBドープダイヤモンドの作製について検討してきた結果、低抵抗CVDダイヤモンドの合成が可能であった2)。そこで、本研究は固体ホウ素源を用いた熱フィラメントCVDにより異なる面方位を有するCVDダイヤモンド基板上へのBドープダイヤモンドの作製ついて検討した。
机译:钻石在地球上存在的物质中最坚硬,热传导优异,具有各种等电绝缘性。此外,P型半导体通过掺杂B成为p型半导体。而且,引入的硼的浓度与平面位置不同,并且当使用微波等离子体CVD方法时,可以在(100)平面1中大多数含有硼。另一方面,B_4C在该实验室中用作硼酸硼来源,检查使用Si使用Si的B掺杂金刚石的制备,并且可以合成低阻CVD金刚石2)。因此,该研究检测了使用固体硼化物源具有不同表面取向的CVD金刚石基板上的B掺杂金刚石的生产。

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