首页> 外文会议>表面技術協会講演大会 >レーザー照射/ピロリン酸銅めっきによるアノード酸化皮膜上への銅電析層形成
【24h】

レーザー照射/ピロリン酸銅めっきによるアノード酸化皮膜上への銅電析層形成

机译:激光辐照/焦磷酸镀层阳极氧化物涂层上的铜铜收集层形成

获取原文

摘要

グラビア印刷に用いられる印刷ロールは、表面を銅めっきした鉄鋼材料が用いられているが、重く、錆によるインクの汚染などが問題になるため、軽量かつ耐食性に優れたアルミニウム製ロールの開発が進められている。発表者らは、これまでの研究において、アノード酸化、レーザー照射、および硫酸銅めっきの連続プロセスにより、アノード酸化皮膜に覆われたアルミニウム上への銅めっきを試みてきた。この結果、銅がレーザー照射部以外の酸化皮膜欠陥部においても析出することが明らかになった。これは、硫酸銅めっき溶液の蛸が低いために、アノード酸化皮膜が局部的に溶解し、酸化皮膜率の欠陥部が拡大するためである。
机译:虽然使用用于凹版印刷的印刷辊,但使用镀铜的钢材使用,但由于锈的墨水污染是一个问题,因此铝辊的开发优异的重量和耐腐蚀性优异。通过在先前研究中,通过连续的阳极氧化,激光辐照和铜电镀的连续方法,施放者在覆盖着阳极氧化膜覆盖的铝上的铜电镀。结果,显然铜也沉淀在除激光照射单元之外的氧化物膜缺陷中。这是因为阳极氧化膜局部溶解,并且氧化膜比的缺陷部分被膨胀,因为硫酸盐镀液较低。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号