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【24h】

半導体ポッケージ基板用無電解Pd/Auめっきプロセスの開発

机译:半导体穴位板电镀PD / AU电镀工艺的开发

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摘要

近年電子機器の小型化·高機能化に伴い、高密度プリント配線板に半導体を実装したCSP(ChipSize Package)やBGA(Ball Grid Array)などのパッケージ基板が多く用いられている。これらのパッケージ基板にワイヤボンディング性及びはhだ接合性を確保するため、無電解Ni/Auめっき(ENIG)や無電解Ni/Pd/Auめっき(ENEPIG)が表面処理として用いられている。両めっき皮膜において、Ni層の標準的な厚みは5umと最も厚いため、銅配線間距離が20um以下の場合、絶縁信頼性の確保が困難になることが予測される[1]。この間題の解決方法として、Ni層を含まない無電解Pd/Auめっき(EPIG)プロセスが提案されている。今回弊社で開発したEPIGプロセスと従来のENEPIGプロセスの接合性信頼性を比較した結果について報告する。
机译:近年来,随着电子设备的小型化和高功能,存在许多封装基板,例如CSP(芯片化封装)和BGA(球网格阵列),其在高密度印刷线路板上安装半导体。为了确保与这些封装基材的引线粘合性和H粘合性,用作表面处理的电镀Ni / Au电镀(ENIG)和电镀Ni / Pd / Au电镀(Enepig)。在两个电镀膜中,由于Ni层的标准厚度为5μm,因此预测铜互连之间的距离为20μm或更小,因此预测绝缘可靠性的确保变得困难[1 ]。作为该过程的解决方案,已经提出了不含Ni层的无电镀Pd / Au电镀(EPIG)过程。这次我们报告了比较EPIG过程和传统ENEPIG过程开发的EPIG过程的结果。

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