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【24h】

半導体パッケージ基板用無電解Ni/Pd/Auめっき技術(第1報)~はんだポール接続信頼性に及ほす無電解Niめっき膜厚の影響~

机译:半导体封装基板的电解Ni / Pd / Au电镀技术(第1次报告)-电解Ni镀膜厚度对焊极连接可靠性的影响-

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摘要

われわれはAuワイヤポンディング可能な無電解Ni/Pd/Auめっきを半導体実装用基板に採川し,從來の電解Ni/Auめっきど同等のはんだポール接続郎の耐衝擊性を確保してきた。本報千ごは,ての技術を20umとり狭い配線間隙をもつ次世代基板に適用するため.高速度はんだボールシア試驗法を用いこ耐衝撃性を確保できる無電解Niめっ き皮膜の下限値を檢討した。 Sn-3Ag-0.5Cuのはんだボールを用い,ピーク温度252℃の窒素リフロー7回.または空気中150℃. 1,000h の熱処理での無電解Niめっき皮瞬の下限値は1μmであった.また.摘帯臓器の落ド試験で生じる不良と同樣の界面破壞の原因は.端子ょはんだの界面近傍のボイドの形成ど,金属間化合物の粘晶粒の微細化であることを見いだした。
机译:我们在半导体安装基板上采用了金丝可电化化学镀Ni / Pd / Au镀层,并确保了焊点连接器的耐冲击性与传统的电解Ni / Au镀层相同。该报告将把该技术应用于布线间隙窄至20um的下一代电路板。使用高速焊球剪切试验方法,讨论了可确保耐冲击性的化学镀镍膜的下限。使用Sn-3Ag-0.5Cu焊球,氮气回流7次,峰值温度为252°C。可替代地,在空气中在150℃下非电解镀Ni皮肤瞬时热处理的下限为1μm。也。在带状器官的跌落测试中出现缺陷和界面破裂的原因是什么?发现在终端焊料的界面附近形成空隙是金属间化合物的粘性晶粒的小型化。

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