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【24h】

ロボット機器を社会に実装できるエンジニア育成を目指す社会実装プロジェクトにおけるプロセス分析の試み

机译:旨在开发工程开发的社会实施项目中的过程分析试验,可以在社会中实施机器人设备

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摘要

我々は,平成23 年度より,サービスロボットなど機器を介して社会のサービス向上に取り組む教育プログラムを提案し,この仕組みの構築を目指した「社会実装プロジェクト」を遂行している.これに参加する工学系の学生には,サービスのニーズなど分析した上で何を創り出すべきか自ら考え,ロボットハードウェア·ソフトウェアとこれを用いたサービスとを一体として考案した上で実際にその開発に取り組み,これを具現化していくことが求められる.加えて,一通り完成した段階でユーザに試用してもらい実証評価を行うこと,さらにこれと並行して,継続的な改善および実証実験のデータ取得と解析を行うことが期待される.現在この社会実装プロジェクトは,文部科学省の平成24 年度「大学間連携共同教育推進事業」のひとつに採択されたKOSEN 発"イノベーティブ·ジャパン" プロジェクトの一環として実施され,平成26 年度においては,連携校7 高専(東京,一関,小山,長野,沼津,和歌山,沖縄),協力校4 高専(函館,舞鶴,阿南,熊本) の11 高専で進める体制となっている.本稿では,社会実装プロジェクトにおいて,各取り組みの質をより高めていくため,参加する各チームでの取り組み状況に対応したそれぞれの段階での思考やそれに対する議論のやりとり量などをデータとして蓄積して,その中で良好に作用した要素を分析抽出しながら,教育プロセスを評価する試みについて述べる.
机译:从2011年开始,我们提出了一项教育计划,这些计划通过服务机器人等设备改善了社会,我们正在执行“社会实施项目”,旨在建立这种机制。参与这一点的工程学生包括服务等待等,以及使用机器人硬件软件和服务使用该服务的机器人硬件软件和服务实际上是他们的开发。努力工作,而且它需要体现它。此外,预计预计将尝试和分析与用户的持续改进和演示实验的数据采集和分析,以便在完成阶段尝试用户。目前,这种社会实施项目是由教育,文化,体育,科学技术“InonocoMotion联合教育促进项目”之一的霍森“创新日本”项目的一部分,并在2014财年,合作学校7 Kekiro(东京,ichinoseki,Oyama,Nagano,Nugazu,Wakayama,冲绳),合作学校4 Kokodai(函馆,Maizulu,Anan,Kumamoto)是11个亮点。在本文中,在社会实施项目中,为了进一步提高每项努力的质量,累计作为数据的数据,如思考在每个阶段对应每个团队的工作情况,累积为数据,尝试评估教育过程,同时在分析和提取它们中的一个好的动力元素时进行描述。

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