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スリップ型の復元力特性を有する在来軸組構法における地震最大応答予測に関する研究その6 縮約手法を用いた予測精度について

机译:具有滑移型恢复力特性的传统框架构造方法中最大地震响应的预测研究(第6部分)利用折减法的预测精度

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摘要

表2のグラフの見方について、図1に示す。各予測値(笠井式・建研式)を同一の塑性率の弾塑性応答解析結果で除したものを波ごと(付録・表1の19波と対応)、塑性率ごと、2次剛性比ごとの結果の平均値である。 1.0より上にプロットされると安全側、1.0より下にプロットされると危険側となる。
机译:图1显示了如何读取表2中的图形。将每个预测值(Kasai公式/ Kenken公式)除以相同可塑性的弹塑性响应分析结果所得的结果,除以波动(对应于附录/表1中的19个波动),塑性和次级刚度比。结果的平均值。高于1.0的图是安全的,低于1.0的图是危险的。

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