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イベント型防災学習での「振り返り」と「評価」の方法に関する考察

机译:关于事件型防灾学习中“反思”和“评估”方法的思考

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摘要

いつ,どこで,どのような災害にあっても適切に行動をすることができるようにするためには,イベント型防災学習の目標・評価項目に,「満足感」「知識の定着」「防災対策の実施率」に加えて,どのように学習した技法や知識を応用して,防災対策を能動的に考え,未知の課題でも実践できるのか?といった『知的技能』『認知的方略』に関する項目も設け,「振り返り」を実施する必要があることを指摘することができた.またその評価方法としてルーブリックを提案した.今後,これらの「振り返り」,「評価」の視点からプログラムを見直し,その実効性について検討していく予定である.
机译:为了能够在任何灾难中,在任何时间,任何地点,在任何灾难中适当地采取行动,事件类型的灾难预防学习的目标和评估项目包括“满意度”,“知识保留”和“灾难预防措施”。除了“实施率”外,我们如何运用学到的技术和知识积极思考防灾措施,并将其付诸实践,甚至解决未知问题?可能指出,有必要通过设置与“智力技能”和“认知策略”有关的项目来进行“反思”。我们还提出了一个专栏作为一种评估方法。将来,我们计划从这些“审查”和“评估”的角度审查该计划,并检查其有效性。

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