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東京ウォーターフロントにおける都市政策の実現性評価に関する研究(その2): 中央区・江東区・港区・大田区を対象とした政策実績報告書の実態把握

机译:东京水前城市政策可行性评估研究(之二):把握以中央区、江东区、港区、大田区为对象的政策实绩报告书的实际情况

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摘要

以上を踏まえ,東京WF に面する4 区を対象に,「政策実績報告書」から主要事業を抽出・整理し,その空間的分布状況から特徴を明らかにした.その結果,事業内容からは都心に近づくにつれて事業数・事業種類数が大きくなるとともに,定住志向が高まる傾向にあることが明らかとなった.同様に,空間的分布状況からも面的に集積している状態というのは都心に多くみられたものの,都心から離れるにつれて線的な集積や独立した状態と変化しており,都市政策の動向がみられない地区も多かった.つまり,都心に近い臨海部はすでに内陸部に近い「内陸化状態」といえ,今後は江東区や大田区といった都心から離れた臨海部の地域個性のあり方が求められるともいえよう.このように都市政策の実現性を評価することで,今後の東京WF のあるべき方向性を導出していくことが重要となる。
机译:基于以上,以面向东京WF的4个区为对象

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